日本の猿たちの大脱走劇について今日初めて学んだ(海外の反応)

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 京都大学霊長類研究所(愛知県犬山市)のニホンザル十数匹が、木の枝の弾力を利用して高さ5メートルの フェンスを乗り越え、飼育場から脱走していたことが6日わかった。  サルはすべて捕獲されたり、戻ったりしている。  平井啓久副所長によると、サルが脱走したのは4日午後1時頃。職員がサルの数が少ないのに気づいて捜した ところ、フェンスの外側で群れているサルを見つけた。ピーナツでおびき寄せて5匹を捕獲。他のサルは5日 朝の給餌までに飼育場に戻った。  約1・5ヘクタールの飼育場には、80匹がおり、脱走防止用のフェンスは上部に鉄板が張られ、さらに高圧 電線も張られていた。ただ、自然環境に近い状態で飼育するため、場内は雑木林となっており、脱走したサルは フェンス近くの高さ2~3メートルの木に上がり、枝の反動を利用して跳躍、フェンスを乗り越えたとみられる。以下略(読売新聞 2010.07.06)
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日本企業のアシックスの社名の由来を今日初めて学んだ(海外の反応)

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社名の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた「健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし (Mens Sana in Corpore Sano)」という言葉から着想を得ている。Mens(才知、精神)をAnima(生命)に置き換え、「Anima Sana in Corpore Sano」の各文字の頭文字A・S・I・C・Sを並べたものである[2]。 1977年(昭和52年)の合併時に、3社の代表が集まる際に足が6本ある(人が3人)から「アシックス」(脚 six)になったという説や[3]、「足」と「靴」で「アシクツ」→「アシックス」になった、という説があるが、全くの都市伝説である(合併前からアシックスというブランド名は存在していた)。ウィキペディア
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アインシュタインの脳を探し求めた日本の大学教授(海外の反応)

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杉元 賢治(すぎもと けんじ、1947年 - 2006年10月19日)は、日本のアインシュタイン研究者。近畿大学教職教育部元教授。 福岡県生まれ。近畿大学第二工学部(現産業理工学部)電気工学科卒業、1985から1987年まで旧西ドイツ・ミュンヘン大学数学研究所自然科学史研究所へ留学。 近畿大学教職教育部教授の傍ら、ライフワークとしてアインシュタインの研究を専門とし、アインシュタインに関係する膨大な資料、写真、関連グッズを収集する。1993年4月にアインシュタインの脳が保管してあるというプリンストン大学を訪れるが脳は見つからなかったことから、行方不明の脳を追ってアメリカ各地をさすらい、ついに脳の一部を入手する。1994年にイギリス・BBCが制作したドキュメンタリー映画『アインシュタインの脳』(Einstein's Brain) に出演する。2006年、大阪府大阪狭山市の病院で死去。58歳であった。(ウィキペディア)
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90年代に日本を訪れたトランプ大統領は生魚に不満を言い、マクドナルドを食べたらしい(海外の反応)

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Trump Complained About 'Fucking Raw Fish' in Japan in 1990 and Ate McDonald's Instead
1993年に発行されたLost Tycoon: The Many Lives of Donald J. Trumpによると、ドナルド・トランプが90年代に日本を訪れた際に「どんな生魚も食べない」と不満を言い、代わりにマクドナルドを食べたそうです。
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日本の精神学者が名付けた「スマイル仮面症候群」(海外の反応)

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(スレ主)スマイル仮面症候群は、長期間の不自然な作り笑顔の結果、発症する精神疾患であることを今日初めて学んだ。
1983年に日本で初めて記述され、日本のサービス業では、笑顔がとても重要なことに起因している。

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