ハイテクな日本の早弁の仕方が海外で話題に(海外の反応)

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ヤクルトが販売している「ジョア」のプロモーション映像が、「無駄にハイテクだ」とSNSで話題になっている。  動画に出てくる学生は、袖から隠れたフォークが飛び出す「SLEEVE FORK」、先生の動きに合わせて教科書が動き死角を作る「MOVING TEXT SHIELD」、手を使わずに食べ物を口に運んでくれるネクタイ型のアームロボット「TABE-TIE」などを駆使して早弁。ほかにも、先生を警戒しながら動くアームロボットやあんぱんピッチングマシーンなど、早弁するためだけに開発されたハイテクロボットが登場する。以下略(Abema Times)
海外の反応をまとめました。


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