【日本はアジアNo.1】2018年度、世界の自由度ランキング【人権団体が発表】

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世界自由度ランキング、日本はアジア1位 香港は後退=米人権団体
米国に本部を置く国際NGO団体フリーダム・ハウスが15日、世界各国の自由度を格付した報告書「世界自由度2018」を発表した。なかで100点満点(もっとも自由)に対し、中国は14点、香港は59点とそれぞれ「不自由」と「一部自由」のランクに分類された。
「危機にさらされる民主主義」と題された同報告書は、世界195カ国・地域を対象に、報道の自由など25の指標に基づいて総合的に評価するものとなっている。うちの88国・地域は「自由」とされ、58国・地域は「一部自由」で、49国・地域が「不自由」という結果になった。
中国は昨年より1点減の極めて低い点数で、国民の自由度は劣悪な状態が続いていることがわかった。同報告書では、中国がグローバル規模の宣伝と検閲体制を確立し、オーストラリアやニュージーランドなどの民主主義国家に対し、経済的手段などで影響を与えていることも指摘された。
香港の得点が昨年の61点と一昨年の63点よりさらに下落し、同調査が2002年に初めて実施されて以来、過去最低を記録した。特に「政治的権利」との指標では、イラクやミャンマーなどと同じレベルに落ちた。
一方、台湾は昨年より2点増の93点で、高い自由度で評価され、香港と明暗を分けた。日本は96点を獲得し、アジアで一番自由な国と評価された。他のアジア諸国では韓国84、インドネシア64、フィリピン62、シンガポール52、マレーシア45、北朝鮮3となっている。
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昨年の刑法犯が戦後最少。ネット犯罪は増加。

昨年の刑法犯、戦後最少91万件…窃盗が大幅減
警察庁は18日、昨年1年間に全国の警察が認知した刑法犯が前年比8・1%減の91万5111件(暫定値)で、戦後最少だったと発表した。
刑法犯の7割超を占める窃盗犯が大幅に減った。15年連続の減少で、ピーク時の2002年(285万件)の3分の1の水準。同庁は「防犯カメラの普及のほか、地域の防犯パトロール強化など官民一体の対策の成果」と分析している。
同庁によると、昨年は全都道府県で、前年を下回った。減少率が最も大きかったのは、山形の18・8%で、岩手の18・7%、秋田の17・6%と続いた。
罪種別では、窃盗犯が同9・3%減の65万5541件で過去最少だった。自転車盗が13%減ったほか、車上狙い、万引き、自動販売機狙いも4~26%減少した。
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凶悪犯も前年より5・6%減った。強盗が前年より20・6%減少し、5年前と比べてほぼ半減した。殺人と放火は前年に続きそれぞれ1千件を下回った。
一方、詐欺は4万2575件と前年を3・9%上回り、2年連続の増加。有料サイトの利用料名目で電子マネーを支払わせる手口などの架空請求詐欺の増加が目立つ。昨年は5751件と過去5年間で3・8倍となった。略取誘拐も239件と増加傾向にある。SNSを通じて知り合った大人に子どもが連れ回される手口が多かったという。
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「白雪姫」王子のキスは「準強制わいせつ」 阪大教授ツイートめぐり激論に
アニメ「白雪姫」の王子が、毒リンゴを食べて倒れた王女にキスをしたことは「準強制わいせつ罪」にあたる――。大阪大学の牟田(むた)和恵教授(60)がツイッターで展開したこんな持論が、インターネット上で注目を集めている。
牟田氏は歴史社会学とジェンダー論を専門とする社会学者。今回の「白雪姫」に関する投稿の中では、主に男性に向けてか「こんなおとぎ話が性暴力を許している、との認識に至っていただきたい」とも呼び掛けている。
牟田氏は2017年12月11日夜のツイートで、電車内で眠っていた女性にキスをしたとして、和歌山県に住む33歳の男が準強制わいせつの疑いで逮捕されたとのニュースを紹介。その上で、「白雪姫」や「眠れる森の美女」などのストーリーについて、
「『王子様のキスでお姫様が長い眠りから目覚めた』おとぎ話、あれも、冷静に考えると、意識のない相手に性的行為をする準強制わいせつ罪です」
との持論を披露した。同じ投稿では、「逆にこんなおとぎ話が性暴力を許している、との認識に至っていただきたいものです」とも訴えている。
牟田氏といえば、13年に著書「部長、その恋愛はセクハラです!」(集英社)を発表するなど、女性のセクハラ問題にも詳しいことで知られる。そのほか、09年から10年までは女性の地位向上などに取り組むNPO法人「ウィメンズアクションネットワーク」の理事長も務めた。
こうした経歴を持つ牟田氏が投じた「おとぎ話」をめぐる持論が、インターネット上で大きな議論を呼ぶことに。ツイッターやネット掲示板には、牟田氏の意見に反発するユーザーから、
「い、いくらなんでもその解釈はないんじゃないんですか...」
「本物の犯罪と童話を一緒に論じるあたりが、あまりにも非現実的」
「どちらかというと人工呼吸のケースなので性暴力という考えは暴論だと思う」
などの反論が上がった。
一方、牟田氏の持論を支持するユーザーもおり、「だから規制しろとかなら暴論だけどこれは事実だろ」「同意をしていない(意識がない)のにキスをされることは明らかに犯罪行為」などといった意見も出ている。
続く↓
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