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「Nikonは女性蔑視!」【海外での広告イベントが批判を浴びる】

ニコンのカメラは男性専用? 海外で批判の的に
カメラメーカーのニコンが、新製品の「D850」を宣伝する目的で展開した広告イベントを巡って批判にさらされている。
ニコンの宣伝イベントには、D850を試用したプロの写真家32人が登場する。問題は、その32人全員が男性だったことだった。
写真情報ブログの「Fstoppers.com」がまずこの話題を取り上げ、このカメラは男性専用なのだろうかと皮肉った。
続いてツイッターなどソーシャルメディアでも批判の声が高まり、「ニコンはD850の女性バージョンは発売しないの? ピンク色とか?」(アマチュア写真家のフアン・カルロス・ムニョス氏)などと揶揄(やゆ)するコメントも。
女性フォトジャーナリストのリア・ボス氏は、ニコンのカメラを愛用する米国人写真家の立場から、「32人の写真家が全員男性だったことにひどく失望した」と苦言を呈した。
批判を受けてニコンは、「この問題を提起してくれたことに感謝する」との談話を発表し、「残念ながら、私たちがこのイベントに招待した女性写真家は出席できなかった。この分野への配慮が不十分だったことは認識している」と言い添えた。女性写真家は何人招待したのかという質問には返答がなかった。
直近の年次報告書によると、ニコンの従業員の女性比率はわずか10.6%。2021年までに25%に引き上げるという目標を掲げている。
yahoo

海外「なんか違う・・・」 国内生保等「投資家・就活生の皆さん、当社は経営も社員も元気です!」

健康経営 保養地で社員に運動習慣 投資家や就活生にアピール
企業が一歩進んだ健康経営を進めている。医療費を抑える目的だけでなく、社員の健康維持のため、保養地で運動習慣をつけてもらうなどより積極的になっている。
7月下旬、山形県上山市の「クアオルト健康ウォーキング」に参加したのは損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険(東京)事業企画部の20~40歳代の16人。生活習慣も運動経験もさまざまだ。
「健康ウォーキング」は体温や脈拍を抑えて歩くのが特徴。市の検証では脂肪の効率良い代謝や血圧低下が見られたという。
「クアオルト」はドイツ発祥で長期滞在できる保養地を指す。ドイツでは山や森林などの自然の中で運動や療養をし、体を癒やす「気候療法」が親しまれている。
サンスターは大阪府高槻市にある福利厚生施設「心身健康道場」で社員に健康的な食事やストレッチ、自律神経を整える入浴法などを紹介してきた。
企業が健康経営に臨む姿勢は、取引先や金融機関から評価を受け、投資を呼び込む効果も期待できる。サンスター広報部は「社員の健康と企業価値を同時に高められ、就職活動中の学生に社員を大事にする会社だとアピールできる」と話す。
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sankeibiz