「日本の中学校もLGBTに配慮するようになったらしい」【ジェンダーレス制服】

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千葉の新中学校、性別問わずスカートOKへ「ジェンダーレス」導入の狙いは
体の性と心の性が一致しない人などLGBTの生徒に配慮しようと、2018年4月に開校予定の千葉県柏市立柏の葉中学校が、「ジェンダーレス」対応の制服を導入することになった。
読売新聞などで報じられると、男子がスカートを選んだらどうなるのか、などとネット上で様々な声が出ている。
制服の写真を見ると上着はみな中性的なブレザーで、下はスラックスかスカートが選べる。さらに、ネクタイかリボンかも選べるようになっている。
市立中学では、男子は詰襟、女子はセーラー服となっていたが、検討委では、LGBTに配慮すべきだとの声が出て、ジェンダーレス対応の制服導入が決まった。
入学予定者が性別を問わずスカートも選べることになるが、ネット掲示板などでは、「男子がスカートでもええん?」「これ実際に子供側からの需要あるんだろうか」「更衣室とかトイレはどうするの?どちらを選んでいいの?」と疑問点などが書き込まれている。
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livedoor

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海外「いい加減にしろ!」【神戸市・勤務中に弁当注文で処分】

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huffingtonpost

仕事中に弁当注文で神戸市職員処分
神戸市の職員が弁当の注文のため、勤務中に職場を離れる「中抜け」を繰り返したとして、減給処分されました。
神戸市水道局の64歳の男性職員は、去年9月から今年3月の間に、勤務時間中に近くにある飲食店に弁当の注文をするため、3分程度の中抜けを26回したとして、半日分の減給となりました。職場を出て行く姿が所長の部屋の窓から見えたことで発覚しました。神戸市の担当者は、会見で「このような不祥事が生じてしまったことは、大変遺憾であり、申し訳ございませんでした」と陳謝しました。男性職員は「気分転換のためだった」と話しているということです。
yahoo

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「日本は大量の外国人労働者受け入れによって今後の移民政策が緩くなるかも」

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人手不足の深刻化、「開かれた日本」への道か
塚田真一郎社長が都内で経営する建設会社にとって、従業員である22人の中国人とベトナム人は不可欠な存在だ。彼らは株式会社塚田工業の従業員のほぼ半数を占める。
「宝です。本当に宝ですね」──。社長にとって外国人労働者は、どんな存在かとの質問に塚田氏はこう答えた。
人手不足については「少子高齢化ですよね、結局。技能工がいなくなっている」「設計図は出来るんですが、そこから先が進まない」と建設業界の現状を嘆く。
日本中の農家、ホテル・旅館、建設現場で、人手不足が深刻化している。2020年の東京五輪を控え、労働力への需要は増えるばかりだ。
これまで日本政府は、ほんのわずかしか単純労働に従事する外国人を受け入れていなかった。だが、その態勢の見直しを迫られている。
ただ、日本では「移民」に対する非常にデリケートな問題が存在するため、政府の取り組みは極めて慎重だ。
国民の意識は少しずつ変わってきているものの、依然として外国人労働者が大量に流入すれば、社会秩序を乱し、雇用環境を悪化させ、伝統を失わせるとの懸念が広くある。
続く↓
reuters

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米、日本製の女児型性欲処理ロボットの輸入禁止【海外反応】

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女児型ロボットは社会の敵
女児型ロボットは「大人と子供の性行為は普通という勘違いの元になる」として、米議会が輸入禁止に乗り出した。禁止法案は6月13日に下院を通過し、上院に移る。
本物の女児そっくりのロボットは、大きな論争を巻き起こした。大人のロボット相手の性行為でも倫理的に疑問なのに、まして子供型のロボットでは小児性愛者のゆがんだ性的欲求を助長する恐れがある、と警告する専門家もいる。
「パソコンさえあれば、小児性愛者が下劣な女児ロボットを注文できる。罪のない子供を危険にさらす行為だ。ロボットに飽きれば、次は本物の子供に手を出したくなるだろう」と、法案提出に関わった米共和党のダン・ドノバン下院議員は言う。
アメリカに輸入される女児型ロボットは主に日本や中国、香港製。水際でバレないよう商品名を「マネキン」と偽るのが常套手段だ。
アメリカには現在、それらの輸入や販売、流通を禁止する法律がない。イギリスやオーストラリアは、すでに輸入を禁止している。
女児型ロボットは本物の子供そっくりに作られている。つけまつ毛やウィッグのような倒錯的な付属品も付いてくる。悲しんだり怖がったりする表情も、感情を持った本物の子供のように再現できる。
「性犯罪のふりをするようプログラムすることもできる。考えただけで吐き気がする」と、米下院司法委員会のボブ・グッドラテ委員長(バージニア州選出、共和党)は言う。
「こうしたロボットを買うのは多くの場合、子供への性犯罪の前科がある者たちだ」と、英国境局情報部門のダン・スカリー副ディレクターは同紙に語った。
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newsweekjapan

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【骨太?】政府、外国人労働者の受け入れ拡大を閣議決定。

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<骨太の方針>外国人労働者の受け入れ拡大 新在留資格創設
政府は15日、経済財政運営の指針「骨太の方針」や成長戦略の「未来投資戦略2018」など、一連の政策方針を閣議決定した。骨太の方針は「少子高齢化の克服による持続的な成長経路の実現」を副題に掲げ、少子化や人手不足に対応するため外国人労働者の受け入れ拡大などを盛り込んだ。また、幼児教育・保育の無償化は、消費税率を10%に引き上げる2019年10月から実施する方針を明記した。
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yahoo

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Google、ヴィーガンに気遣い絵文字から卵を削除→卵生産者激怒【海外反応】

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サラダの絵文字からGoogle、「卵」を排除 生産者団体が異議、「卵を返せ」論争に
「私たちは(絵文字から)卵を取り除き、より『包括的』なヴィーガン・サラダとしました」――Googleの担当者が、こんなツイートを発したのは2018年6月7日のことだ。
この日、Googleは次期モバイル向けOS「Android P」の新バージョン「Beta 2」を、開発者向けに公開した。中でも関心を集めたのは、「絵文字」のアップデートだ。新しい絵柄の追加のほか、既存のものも、ジェンダーや人種的な多様性に配慮したものに差し替えられるなど、最近のトレンドに沿った更新となった。

ところが、一つの絵文字の変化が、国際的な反響を呼ぶこととなった。

これまでの「サラダ」の絵文字は、ボウルにレタス、トマトの輪切りに加え、スライスされたゆで卵が描かれたものだった。ところが、新たな「サラダ」からは、ゆで卵が消失してしまった。
ヴィーガンは菜食主義者の中でも「厳格」な人たちだ。彼らの中には、肉などはもちろんのこと、卵や乳製品も、口にすべきでない、とする人が少なくない。ヴィーガンは、米国では人口の5%にも達するとの統計もある。彼らが「食べられない」サラダを、絵文字にするのはいかがなものか。
開発者のツイートには、「神改変だ。バーチャル・サラダ(絵文字 emoji)を見るたび、心臓発作を起こさなくて済む」「卵は悪」など、喜びの声も寄せられる。だが、多数派は、やりすぎでは?という疑問と、皮肉のリプライだ。
英デイリー・テレグラフ(ウェブ版)によれば、業界団体である英国鶏卵産業協会はメディアの取材に対し、「ヴィーガンが卵を食べないのは承知しているが、英国では卵は5%近く売り上げを伸ばしており、多くの人々に愛されている。問題ある一グループの懸念から、多数派を取り逃がすのは残念だ」「Googleのような会社が、少数の活動家のゆがんだ思想に屈するなど、ばかげている」とコメントしたという。
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j-cast

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【対銃乱射】米中学校、卒業祝いに防弾盾【海外反応】

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米中学校、卒業祝いに「防弾盾」 銃乱射事件の多発受け
米ペンシルベニア州チャッズフォードにある中学校で13~14歳の8年生15人らの卒業祝いにバックパックなどに入れられる「防弾盾」がこのほど贈呈された。米国内の学校で多発する銃乱射事件を踏まえた贈り物となっている。
刃物も通しにくい盾の重さは約20オンス(約567グラム)で、価格は通常150ドル(約1万6500円)相当とみられる。同校の教職員25人にも同様に贈られた。
チャッズフォードのカトリック系の「セントコルネリウス学校」に今回、盾を贈ったのは同校近くに本拠がある軍事関連や運動用装備品などを手掛ける企業。同社の最高経営責任者(CEO)は自らの子どもを同校に通わせているという。
同CEOによると、セントコルネリウス学校の校長が生徒や教職員を銃犯罪から守る軽量な盾の製造を依頼。1年かけて、法執行機関要員が通常着用する防弾着衣より防御性能がより高い盾を完成させたとしている。
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yahoo

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元ミスコン女王「容姿で優劣つけるなんて酷い!」←「じゃあ何故お前は整形してんだ」【海外反応】

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ミス・アメリカ、水着審査を廃止 「今後は外見で判断せず」
米国のミスコンテスト「ミス・アメリカ」の主催団体は5日、水着とイブニングガウンでの審査を廃止し、今後は出場者を容姿で審査しない方針を示した。
ミス・アメリカ機構の理事長を務め、自身も元ミス・アメリカであるグレッチェン・カールソン氏は、今年9月に開かれる2019年大会での変更点について説明。
「私たちはもはや美人コンテストではなく、(単なる)コンテストだ」とし、「出場者を今後、外見で判断しない」と述べ、全米50州からの出場者が審査されるのは「社会に影響をもたらす取り組みについて語る内容」だと語った。
カールソン氏はセクハラ告発運動「#MeToo(私も)」の推進者で、2年前にはFOXニュースの最高経営責任者だったロジャー・エイルズ氏からセクハラを受けたとして裁判を起こした。
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yahoo

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グレッチェン・カールソン氏

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