ハンガリー「不法移民の世話をしたら刑事罰な」←国連「それは良くない・・・」

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ハンガリー、不法移民支援は犯罪 政府が法案、EUと対立姿勢
ハンガリー政府は29日、不法移民・難民を支援した個人や非政府組織(NGO)を最大で禁錮1年の刑事罰の対象とする法案を議会に提出した。AP通信などが報じた。欧州連合(EU)の難民受け入れ分担を拒否することになる憲法改正案も提出、EUとの対立姿勢を改めて明確にした。
難民への法的助言や食事の提供が罪となる恐れがある。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は同日、難民から極めて重要な支援を奪い、反移民・難民の世論をあおるとして深刻な懸念を示し、法案撤回を求める声明を出した。
daily

「移民が乗り込む列車に書かれてる文字wwwwww」

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【日本語苦手でもOK】外国人受け入れ新制度【25年に50万人超】

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nikkei

外国人就労の新制度導入で、建設・介護業界に恩恵、農業の活性化も実現へ
政府が検討している新たな外国人労働者受け入れ策の原案が29日に明らかになった。6月にまとめる「骨太の方針」に最長5年間の新たな就労資格を設ける方針を明記する。日本語が苦手でも就労を認め、幅広い労働者を受け入れることで、人手不足に悩む建設・農業などの5分野で25年頃までに50万人超の就業を想定する。日本経済が直面する深刻な人手不足を背景に、単純労働分野における外国人への事実上の門戸開放に踏み切る。
現在の技能実習制度は最長5年の研修を終えれば本国に帰国しなければならないが、19年4月以降は技能実習の修了者がさらに最長5年の就労資格を得られるようにする。建設、農業、宿泊、介護、造船業を対象に、国が求める基準をもとに、各職種の業界団体が日本語と技能に関する「特定技能評価試験」(仮称)を新設し、合格すれば就労資格を得られるようにする。日本語能力試験「N1」から「N5」で下位の「N4、N5」、実技は基本作業が可能かを確認する程度とする。さらに、最長10年経った後での長期雇用を可能とする方策も検討しており、外国人受け入れ政策の大きな転換点になりそうだ。
政府は、この改革により25年までに5分野で約50万人超の外国人就労者の新たな受け入れを目指す。建設では25年に78万~93万人程度の労働者が不足する見通しに対して、計30万人の確保を目標にする。農業では高齢化で23年までに4万6000~10万3000人程度の労働者が不足するが、新制度で2万6000~8万3000人程度を受け入れる。介護分野でも、25年度末に55万人の人材を新たに確保する必要があり、政府は報酬拡大などの手当てを講じているが、国内では足りず年1万人程度を海外から受け入れることになろう。
続く↓
yahoo

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米スタバ「もはや注文無しでもトイレ利用OK^^!」【海外反応】

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米スタバ、注文しなくてもトイレ使用可に 業務の方針を変更
コーヒーチェーン世界大手の米スターバックスは21日までに、店舗を訪れた顧客に対し、商品を注文しなくても店内のトイレの使用を許可する方針を発表した。店内やテラスでの待ち合わせなども自由にできるようにするとしている。
米国内の従業員に向けて18日に送付した電子メールの中で同社は「わが社の提供するテラス、カフェ、トイレといった場所を訪れた人は誰であれ、商品を購入するかどうかにかかわらず、顧客とみなされる」と明言した。
同社のシュルツ会長は今月初め、顧客のトイレ使用に関して、注文する顧客にのみ認めるという「あいまいな」方針はあったものの最終的な判断は店舗の責任者に任されていたと説明。こうした旧来のやり方に否定的な見方を示していた。
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yahoo

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【波紋】メキシコ人「スタバでカップに『豆食い野郎』って書かれた#」

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スタバのカップに「差別用語を書かれた」と写真投稿。アメリカで波紋
アメリカのスターバックスで、また「人種差別」騒動が起きた。
「娘の同僚が、カップにこんなことを書かれた! とんでもない。スターバックスの従業員はヒドい!!!」
コーヒーの紙カップの、本来だったら名前を書くべき部分に、メキシコ系移民を侮蔑する「Beaner(ビーナー)」という単語が書かれたと訴える投稿が5月15日、Facebookに投稿された。これを、ロサンゼルスのテレビ局が報道。全米に波紋を広げている。
この「ビーナー」という単語は、日本語に訳すと「豆を食べる人」という意味。メキシコ料理に豆を使うものが多いことから、メキシコ系移民を侮蔑するために使われる。
コーヒーを注文し、名前を聞かれた。店員に「ペドロ」と呼ばれて受け取った。ところが、カップを見ると「ビーナー」と書かれていたのだという。
FOX11に対して、スターバックスの広報担当者は「これは明らかに、私たちの顧客が体験するべき内容ではありません。完全な調査を開始しています」と話したという。
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yahoo

「中国って黒人に侵略され始めてるのか・・・」

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「日本の列車が25秒早く出発した事をお詫び」【海外反応】

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新快速、早すぎて乗れなかった 定刻より25秒早く出発
JR西日本は11日、琵琶湖線の能登川駅(滋賀県東近江市)で、同日午前7時12分発の西明石行き新快速電車(12両)が25秒早く発車したと発表した。数人が乗れなかったという。
JR西によると、車掌は、発車の定刻を同11分と勘違いしてドアを閉めた後、1分早いと気づいたが、ホームに客の姿が見えないのを確認して出発したと説明したという。しかし実際はホームに客数人が取り残され、「定刻より早く出発した」と男性客1人から連絡を受けた駅員が謝罪したという。JR西は「お客様に大変迷惑をかけた。基本動作を徹底し、再発防止に努める」としている。
yahoo

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【遺言】自死の豪科学者「若い人達にも死ぬ権利を」【海外反応】

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「もう人生を続けたくない」 104歳の豪科学者がスイスで自死
オーストラリアの環境・植物学者デイビッド・グドールさん(104)が10日、スイスの医療機関で自らの命を絶った。
グドールさんは10日の午後12時半(現地時間)、バーゼルの自殺ほう助機関「ライフサークル」で鎮静催眠薬ネンブタールの注入によって「安らかに」亡くなった。
グドールさんは末期症状を抱えていたわけではなかったが、生活の質が低下していたことから、自死の決断をしたと語っていた。
オーストラリアではビクトリア州でのみ自殺ほう助が認められているが、対象者は末期患者に限られる。
 グドールさんは、自死のためにオーストラリアを離れることが嫌だったという。
必要となる煩雑な書類手続きにグッドールさんは目に見えていらだっていた。彼の最後の言葉は「ひどく長くかかるな!」だったという。
同氏は家族に囲まれながら「私の人生はこの1年ほど好ましくないものだったので、それを終わらせられるのは幸せだ」と語った。
「今回さかんに注目されたことで、私が望む高齢者のための安楽死の実現を助けると思う」

「私ほどの年齢の人や、それより若い人は(中略)正しいときに死を選ぶ自由を求めている」

同氏はフランスで親族と会った後、7日にバーゼルに到着。最期の1日は3人の孫と共に、バーゼル大学の植物園を散策した。
グドールさんの最期の晩餐は、好物のフィッシュアンドチップスとチーズケーキだった。息を引き取る際には、ベートーベン交響曲第9番の「歓喜の歌」が流された。
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「みんな、『死ぬ』のは怖い・・・?」
日本「我が国はもはや自殺大国ではありません」【海外反応】

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