ビットコイン暴落でネット上に自殺防止ホットライン
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2018年1月24日
――大儲けしそこねて死んだ人も。危ないのは新米と信用取引とデイトレーダーだけじゃないhttps://t.co/xt6KOvYt9x#ビットコイン暴落 #仮想通貨 #自殺防止 pic.twitter.com/LXTTXpvzlH
海外の英語圏ユーザーのコメントを翻訳してまとめました。上の「自殺防止ホットラインの記事」が掲載されたフェイスブックページのコメント欄から引用していますが、「自殺防止」についての言及はなく、一般的な話題がほとんどでした。
以下、海外の反応
(コメント翻訳元facebook1、facebook2)
米ドルは米国政府の信用によって支持されているが、ビットコインは楽観的観測と大嘘によって支持されている。

疑いもせずに高い価格で借金までして、この仮想通貨を買った人(「愚か者」とも言うが)は、今回の下落は特に痛いだろうね。
↑ 馬鹿からは、お金が簡単に離れていく。

何年も同じパターンでしょう。価格が安いうちに購入するのはいいタイミングだ。

ビットコインパニックに不慣れな人がパニックになるのは見ているのはかなり面白い。昨年すでに10倍に高騰したのにね。そりゃ下がって値が落ち着くもんでしょ。
↑ (最高値水準となる1ビットコインあたり)2万ドルで買ったような馬鹿にはつける薬がない。
↑ 「不慣れな人」とは誰のことだ。ビットコインが有名になってからはまだ2、3年だ。予測するのに十分な時間はない。 続きを読む