日本の鬼界カルデラの活動が活発化、噴火すれば1億人が死亡【海外反応】

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海底に巨大溶岩ドーム=鬼界カルデラ、現在も活動か―神戸大など
約7300年前に巨大噴火を起こした鹿児島県・薩摩半島沖の「鬼界カルデラ」で、噴火後に海底に巨大な溶岩ドームが形成され現在も活発に活動していることが分かったと、神戸大海洋底探査センターなどが発表した。論文は9日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツ電子版に掲載された。
センター長の巽好幸教授は「カルデラの地下に大量のマグマが存在し、次の巨大噴火の準備過程に入っている可能性がある」と話している。
溶岩ドームは直径約10キロメートル、高さ約600メートル。噴火した場合、マグマの量は少なくとも32立方キロメートルと推定され、溶岩ドームでは世界最大級という。
センターは2016年から水中ロボットなどを使った調査を3回実施。溶岩ドームが水中で形成される場合に特有の割れ目などを確認した。ドームの表面から採取した岩石の特性が、巨大噴火以降にできた薩摩硫黄島などの溶岩と同じことも判明。
続く↓
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【日本】「蛙に飲み込まれても100℃以上の化学物質を出して嘔吐させ脱出する虫」【海外反応】

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ミイデラゴミムシ
派手な体色をしたゴミムシ類の昆虫で、俗に言うヘッピリムシの代表的なもの。他のホソクビゴミムシ科のゴミムシ類と同様、外敵からの攻撃を受けると、過酸化水素とヒドロキノンの反応によって生成した、主として水蒸気とベンゾキノンから成る100℃以上の気体を爆発的に噴射する。この高温の気体は尾端の方向を変えることで様々な方向に噴射でき、攻撃を受けた方向に自在に吹きかけることができる。このガスは高温で外敵の、例えばカエルの口の内部に火傷を負わせるのみならず、キノン類はタンパク質と化学反応を起こし、これと結合する性質があるため、外敵の粘膜や皮膚の組織を化学的にも侵す。人間が指でつまんでこの高温のガスを皮膚に浴びせられると、火傷まではいかないが、皮膚の角質のタンパク質とベンゾキノンが反応して褐色の染みができ、悪臭が染み付く。
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英紙「日本が異常な寒波に見舞われている模様」【海外反応】

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最強寒波、都心で氷点下4度…48年ぶり
常に強い寒気が流れ込んだ影響で、25日は全国的に厳しい寒さとなった。
東京都心では1970年1月以来、48年ぶりに氷点下4度の最低気温を観測した。
気象庁によると、日本の上空1500メートル付近に、平年より約10度低い、氷点下15度前後の過去最強クラスの寒気が南下。25日の最低気温は、東京都府中市で観測史上最低の氷点下8・4度、八王子市でも同8度を記録し、都内各地で平年を4~7度ほど下回った。
東京都港区のJR新橋駅では、駅前広場の温度計がマイナスの気温を示す中、コートやマフラーを着込んだサラリーマンらが白い息を吐きながら職場に向かった。埼玉県所沢市の男性会社員(43)は、「スキー場にいるような寒さ。大雪の時よりも路面が滑りやすい」と話していた。
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「フルーツを頬張るコウモリの顔がまるで犬www」【海外反応】

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オーストラリア・シドニーの住む、投稿者のMegさん。
ある日、彼女の家のバルコニーに幼いコウモリが墜落して来た。
Megさんが解放した結果、やっと元気になったコウモリにフルーツを与える映像がコレ。
Addieと名付けられたこのコウモリ、種類はGrey-headed flying foxだ。

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