「食べてみたい♡」120年間で100回しか目撃されていない巨大クラゲ【映像】

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目撃情報は「120年間で100回」。貴重なダイオウクラゲの姿が捉えられた
滅多に姿を捉えることができないダイオウクラゲが、11月にアメリカ・カリフォルニア州のモントレー湾の深海で確認されました。 モントレー湾水族館研究所が、水深約990メートル付近を漂う貴重なダイオウクラゲの動画撮影に成功。「傘」の幅は1メートルを超え、4本のリボン状の口腕は、10メートル以上の長さです。世界で初めて標本が収集された1899年以降、科学者たちがダイオウクラゲの姿を目撃したのはわずか100回程度という希少さです。
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「日本上空の天の川が美しすぎた件…」

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流星を捉えた夢の世界のような一枚が感動する美しさ
奈良県と三重県の県境にある大台ケ原の正木峠で撮影された、天の川とともに流星を捉えた奇跡の一枚が美しいと話題になっています。投稿したのはフォトグラファーの関岡大晃さんで、2020年7月に撮影した作品とのこと。Twitterでは「ため息が出るほど素敵な写真」「この写真に出会えて良かった」と感動する声が寄せられ、15万いいねが集まる反響を呼んでいます。中には映画「君の名は。」を思い出したという声も。
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「米豪はウソつきだ#」仏、AUKUSの契約で”裏切られ”拗ねるも、世界からフルボッコ。

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フランスの外相、米豪は「うそつき」だと批判 新たな安保枠組み
フランスのジャン=イヴ・ルドリアン外相は18日、アメリカとイギリス、オーストラリアの3カ国が新たに構築した安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」について、アメリカとオーストラリアがうそをついていたと批判した。
AUKUSでは、アメリカからオーストラリアに原子力潜水艦の建造技術が提供される。領有権争いがある南シナ海における、中国の影響力に対抗することが狙いとみられている。
一方でこれにより、フランスがオーストラリアと結んでいた500億豪ドル(約4兆円)規模の原潜製造契約が破棄されることが決まった。
フランス政府は、この枠組みの構築を発表の数時間前に知ったという。政府はすでに、両国に駐在している大使を呼び戻している。
外相は、アメリカとオーストラリアの動きは「二枚舌で、信頼を裏切り、侮辱的」だと非難した。また、アメリカとの同盟関係に「深刻な危機」が始まっていると指摘した。
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