
「4Aと同じくらい結婚は難しい」わずか105日での離婚発表となった。長文を寄せた羽生氏は、誹謗中傷や一部メディアからのストーカー行為、許可のない取材などで妻が家も出られない状況が続き、苦悩の末、「お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから」離婚を決断したという。詳細↓

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大坂なおみと米ジャーナリストが「水着撮影」めぐり大バトル! 大坂は反論後、ブロックうつに悩まされてきたと告白した女子テニスで世界ランク2位の大坂なおみ(23=日清食品)の最近の活動について、米有名ジャーナリストらがSNS上で猛批判。大坂が反論後ブロックし、大騒ぎになっている。発端はコメンテーターのクレイ・トラヴィスがツイッターで「内向的すぎて試合後にメディアと話せないと言っているけど、大坂なおみはリアリティー番組やバービー人形を立ち上げ、今後はスポーツ・イラストレイテット スイムスーツ(水着)表紙を飾っている」と批判。有名ジャーナリストのメーガン・ケリーが「ヴォーグ・ジャパンとタイムも忘れずにね!」と乗っかった。これに大坂本人が反応。ケリーに「あなたはジャーナリストなので、雑誌を作るのにかかる時間を調べると思った。もし調べていたらすべて去年撮影したものだとわかったと思う。でもあなたはすぐに反応し、ここでネガティブをまき散らした。もっと良いことをしてください、メーガン」と反論。すぐにメーガンをブロックした。メーガンは「あわれな大坂なおみは私に攻撃した後、ブロックしました(彼女がタフなのはコートでだけなのね)。記者会見に臨むことが不安だと公表する前に表紙を撮影したと言っている。でも真実は、彼女が制御できない質問が好きではないということ。それを認めなさい」とやり返した。一方で、大坂を攻撃してきた英国の元人気司会者ピアース・モーガンも参戦。「私もブロックされた。大坂さんが容認したい唯一のメディアは、彼女がどれほど完璧であるかを彼女に伝える雑誌編集者だけ」とツイートしている。詳細↓
ニコラス・ケイジ4度目結婚からわずか4日で“離婚”泥酔婚姻届提出の一部始終
先週末に日本人女性と4度目の結婚をしたばかりの米俳優ニコラス・ケイジ(55)が、わずか4日で“離婚”したことが分かった。「結婚許可証」を取得し、そのままラスベガスで挙式したが、今週になってケイジが婚姻無効届を提出したことで、結婚は“なかったこと”になった。
破局した相手は「エリカ・コイケ」という女性。メーキャップアーティストと報じられたが、「ロサンゼルスのタイ料理レストランのオーナーの娘でウエートレス」とも伝えられる。1983年生まれとの報道もあることから、年齢は30代半ばで、ケイジより20歳ほど年下だ。
そんな中、結婚自体が酔った勢いでの行動だったことが分かる衝撃映像を英紙デーリー・メール(電子版)が27日公開した。映像は2人が23日、結婚許可証を申請するためネバダ州クラーク郡の役所を訪れた際、その場に居合わせた人が動画撮影したもので、ケイジは明らかに泥酔状態だった。
「こいつにはドラッグディーラーの男友達がいるんだ。だから(結婚許可証の)申請はしない!」と大声で悪態をつくと、コイケさんが「私は(申請してほしいなんて)一言もいってない」と反発。
すると今度は「こいつはオレの財産を狙ってる。元カレは薬物中毒だからな」などと支離滅裂な発言を繰り返す始末。困惑したコイケさんは「ベイビー、私はこんなことをしてほしいなんて言ったことないでしょ」と言い返した。
結局、ケイジは結婚許可証を取得し、そのまま挙式して婚姻届を提出。結婚は成立したものの、酔いが冷めて我に返ったのか、ケイジは27日、役所に婚姻無効届を出し、受理された。
続く↓
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「七輪じゃなくて…」アリアナ・グランデのタトゥーに、東京五輪組織委が返信
アメリカの人気歌手、アリアナ・グランデさんが新曲「7 Rings(七つの指輪)」にちなんで入れたタトゥーが世界中で話題になっている。東京五輪組織委員会の公式Twitterアカウントも返信し、様々な反応が寄せられた。
グランデさんは1月29日、自身のInstagramで「七輪」と漢字で刻まれたタトゥーを公開。
「七輪」は「七つの指輪」を省略したものとみられるが、ファンから「七輪は『ジャパニーズBBQ』という意味だよ」などと間違いを指摘されると、投稿を削除しました。
中には、漢字の意味を理解しないままタトゥーにすることは、「日本の文化に対する敬意が足りないのではないか」という批判も。
これに対して、グランデさんは「私の行動は全て愛と敬意からきています。間違いの指摘も、アドバイスも、どんどん受け入れていきたいと思っています。ありがとう」とコメントしました。
30日には、「七輪」の下に新しく「指」「ハートの記号」のタトゥーを入れた写真を公開し、「これでちょっとは良くなったかな」「小さい炭火グリルさん、安らかに眠って。ちょっと寂しい。あなたのことも結構好きだったよ」と綴りました。
yahoo
- 全豪OP優勝後、地元のテレビ局ナイン・ネットワークの番組に出演した大坂なおみ選手。
- 同番組の司会を務めるスポーツ記者のTony Jones氏から、少々失礼ともとれる質問をされた。
- インタビューに入る前に、大坂選手がデスクに置いた優勝トロフィーを見て「あなた、これをずーっと自分で運んで来たの?」
- それに対して笑った大坂選手に対して「あ・・・笑顔も見せるんだね^^w」
- しまいには「日本に留まるお爺さんやお婆さんを残し、あなたは3歳で日本を後にした・・・そんなあなたは、今でも自分の事を日本人選手だと思っているの?」と血筋に関しても言及
- 「お爺さんやお婆さんは、あなたとお姉さんがテニスの道を選んだことをなかなか受け入れられなかったハズだ、でも最終的に受け入れたんだね」
- このインタビューを見ていた大坂選手のファンが激怒
- ソーシャルメディア上で「引いた・・・」「侮辱じゃん」「失礼極まりない#」等、批判を繰り返した
「ボヘミアン・ラプソディ」監督にセクハラ疑惑 全面否定もアカデミー賞レースに影響か 米誌報道
米アカデミー賞の作品賞候補に選ばれた英ロックバンド「クイーン」の伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」のブライアン・シンガー監督(53)に、複数の少年に対するセクハラ疑惑が23日、米誌報道で浮上した。
同氏には別の少年への性的暴行疑惑もかけられている。米誌アトランティックは23日、複数の被害者の証言を取り上げ、シンガー氏の性的暴行やセクハラ行為などの疑惑を報道。「被害者は心的外傷後ストレス障害に苦しんでいる」と訴えた。
シンガー氏側は声明で「少年と性交渉したこともなく、少年好きでもない」と全面否定。アカデミー賞授賞式(米国時間2月24日)を前に注目が集まる映画を利用しての「同性愛者を嫌悪する記者による中傷」と反発した。
映画界では一昨年秋に表面化したセクハラ問題を機に、被害者らが告発する「#MeToo(私も)」運動が活発化。性犯罪に厳しい目が注がれており、賞レースに影響を及ぼす可能性もある。
監督として同氏の名前は作品に残されたが、今月6日に行われたゴールデン・グローブ賞の授賞式で作品賞を受賞した際、同氏はステージに姿を見せず、関係者も同氏についての言及を避けた。
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