ジョニデ、我儘が通らず撮影スタッフに暴行【海外反応】

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ジョニー・デップ、撮影中にスタッフに暴行と報道
米俳優ジョニー・デップ(54)が、主演映画「LAbyrinth」の撮影中にスタッフに暴行を加えたと報じられた。
ニューヨーク・ポスト紙によると、デップが撮影許可時間を過ぎても撮影を続行しようとしたことから、スタッフの一人が撮影終了を告げると激怒して殴りかかったという。しかし、わずかにパンチが届かず、ばつが悪かったのか今度は声を荒げて「10万ドルやるから、俺を殴れ」と相手を恫喝したという。デップは1日中現場でお酒を飲んでいたとの証言も出ている。ロサンゼルス市内の道路を封鎖して撮影を行っていたため、許可時間内に撮影を終了させる必要があったと同紙は伝えている。
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国分太一、山口達也の書類送検を涙ながらに謝罪。

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国分太一、山口達也の書類送検を謝罪 目に涙を浮かべ4度頭を下げる
人気グループ・TOKIOの国分太一が、26日放送のTBS系『ビビット』(月~金 前8:00)に生出演し、強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検された山口達也(46)について謝罪した。
番組冒頭に一人で画面に登場した国分は、山口について謝罪。すでに目に涙を浮かべていたが、被害者、ファン、仕事の関係者に向けて「本当に申し訳ありません」と合計で4度も頭を下げた。
「頭の中も整理がつかない状況」のなか、「山口が起こしてしまったことは絶対に許される行為ではありません」とメンバーとして厳しく糾弾。「驚き、悲しみ、悔しい思い、いろんな感情が湧き出てきます」と率直な心境を吐露しながら、番組MCとして誠意を示した。
続く↓
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【来日】米セレブ、胸露出でラーメンちゅるちゅる→インスタ投稿に大批判【海外反応】

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全米大人気カーダシアンが日本を絶賛
「こんなに親切で礼儀正しい人々に出会ったことがない」

全米で大人気のリアリティースターのコートニー・カーダシアンが、日本を絶賛した。
コートニーは妹キムとクロエと日本を訪れ、京都や原宿などを満喫。人気リアリティー番組「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」の撮影クルーも一緒だったようだ。
そして、姉妹の中で最も日本の様子をソーシャルメディアにアップしていたコートニーが現地時間4日に着物姿の日本人女性たちと撮った写真をインスタグラムに公開し、「日本に今も畏敬の念を抱いているわ。美しい文化よ。こんなに親切で礼儀正しい人々に出会ったことがないわ。私たちを快く迎えてくれてありがとう。また次の時まで……アリガトウ!」と最後は日本語で感謝を示した。
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キム・カーダシアン(1980年10月21日 - )
アメリカ合衆国のソーシャライト、リアリティ番組パーソナリティ、モデル、女優。彼女は最初、パリス・ヒルトンの友人とスタイリストとしてメディアの注目を集めたが、2007年に元恋人レイ・ジェイとのセックス・テープが流出したことで、広く認知されるようになった。その後、彼女とその家族に密着したリアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』が放送されると人気を博し、シリーズ化された。また、幾つかのスピンオフ番組も制作された。これ以降、彼女の私生活は広範囲に渡ってメディアに取り上げられるようになった。近年、影響力のあるオンライン及びソーシャルメディアであるTwitterやInstagramで数千万人のフォロワーを獲得している。2016年現在、彼女はInstagramで最も多くのフォロワー数を持つ人物の1人である。
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クランベリーズのVo、D・オリオーダンが急死。

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クランベリーズのボーカル急死 ドロレス・オリオーダンさん
アイルランドの人気ロックバンド「クランベリーズ」のボーカル、ドロレス・オリオーダンさん(46)が15日、英ロンドンで急死した。オリオーダンさんの広報担当者が発表した。
オリオーダンさんはレコーディングのためロンドンに滞在していた。
1989年結成のクランベリーズは、1990年代に「リンガー」などのヒット曲を含むデビューアルバム「ドリームス」により世界的な成功を収めた後、2003年に活動を休止した。
オリオーダンさんはカナダに移住し、3人目の子どもを出産。クランベリーズは2009年に単発の公演のために再結集した後、活動を再開した。
オリオーダンさんは2014年、米ニューヨーク発アイルランド行きの旅客機内で警官3人と乗務員に対し暴行をはたらいた罪で有罪を認め、話題を呼んだ。またその直後には、双極性障害と診断されている。
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【ハリウッド俳優】ジョージ・タケイ氏に男性へのセクハラ疑惑【海外反応】

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ハリウッド俳優ジョージ・タケイに性的暴行を受けたと男性が告発
ハーヴェイ・ワインスタイン氏や、ケビン・スペイシー氏など、ハリウッドから始まった一連の性的被害の告発。その動きは広がりをみせている。
日系人俳優のジョージ・タケイ氏から、1981年、性的暴行を受けたと男性が告発した。

1981年の夏、タケイ氏(当時44歳)はアメリカのSFドラマシリーズ「スタートレック」のヒカル・スールー役として名が知れていた。2人は友人同士だった。
「つらい別れ方をしてしまって『食事と映画に行って、話を聞こう』と彼に誘われた」と当時23歳だったブラントン氏は言う。
その後、ロサンゼルスにあるタケイ氏の自宅に戻り、酒を飲んだ。それまで二人っきりになったことがなかった。タケイ氏がキッチンでカクテルを作り、リビングにいるブラントン氏に持ってきた。
「彼はとても同情的だった。酒をもう一杯勧められ、『はい』と答えた」
しかし二杯目のカクテルを飲むと、気を失うような気分になった。
「体がが震えていた」。ブラントン氏はBuzzFeed Newsに語った。「少し横になりたい」とタケイ氏にいうと、「こっち来て座って」と言われた。
どのくらい時間が経ったのかは覚えていない。次に覚えているのは、起きるとズボンが足首の周りまで脱がされ、タケイ氏が自分の体に乗り下着を手で押していた。
「彼が私の上にいて、下着の中に手を入れ脱がそうとしていた」
ブラントン氏はタケイ氏を押し退けてなにをしているのか聞いた。タケイ氏は彼に、心地良くしようとしていたと言った。
「ズボンを履いて気を取り直したが、起きたことが信じられなかった」とブラントン氏はBuzzFeed Newsに語った。「車まで歩いて席に座り、それで終わった」とも。

上記の証言についてBuzzFeed Newsは、タケイ氏の代理人に何度もコメントを求めたが、渡航中であることを理由に拒否されている。
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【衝撃の強烈張り手】芸能記者「息子さんと仲悪いらしいじゃないですか・・・w」 俳優「ああ?#」【海外反応】

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メキシコ人俳優、ロスアンゼルスのレッドカーペットで芸能リポーターに張り手一発
  • 殴ったのは、主に昼のテレビドラマで活躍中のメキシコ人俳優Eduardo Yanez氏(57)。
  • 「私の私生活は売り物ではない!」
  • リポーターの質問に腹を怒り、思わずリポーターの頬を引っぱたいてしまった。
  • 原因はリポーターが、Yanez氏の息子が自身の車の修理代金を父親に出してもらう代わりに、GoFundMeで一般から募った事について質問したからだ。
  • Yanez氏と息子は最近、その関係の悪さを噂されていた。
  • 息子自身も、自身のツイッターに「ウチの親父はレイシスト。麻薬もやってるし女には手をあげる最低な奴だ」と書き殴っていた。
  • Yanez氏は現在、傷害罪の罪に問われているという。

【再生中に、プレイボタン部分以外の画面をクリックすると、元サイトへ飛ぶので注意】


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