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あの幻の怪獣「ヒバゴン」の”たまご”発見ってホント!?1970年に広島県庄原市(旧比婆郡)西城町の比婆山麓で、身長約1.6m、逆三角形の顔、ゴリラに似た体つきをした謎の類人猿が目撃された事件。その出没地にちなんで「ヒバゴン」と名付けられた。その後も目撃は相次ぎ、全国的に報道され旧西城町役場には「類人猿係」を設置して対応するなど大騒ぎとなったという。詳細↓
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UFOが三陸沖の海中で撮影される? 深海で高速移動する発光体の謎海洋研究開発機構の無人潜水機のカメラが2002年5月3日午前10時に三陸沖の海中の様子を撮影した映像の中に謎の物体が写り込んでいた。水深421メートルの深海に潜航した無人潜水機のカメラは浮遊して静止するイカの姿をとらえていたのだが、そのイカの背後を左上から右下へと白く輝く細長い物体が高速で通り過ぎていった。白く輝く謎の物体は、前方のイカからはけっこうな距離があるようにも見える。そしてかなりの距離があるというのにカメラのアングルから一瞬にして姿を消すということは、きわめて高速で移動していることになる。これまでにもこのようなUSO(未確認潜水物体)が海中で記録されている。多くのUSOは空から海に自在に出入りし、水中を驚異的な速度で移動できる未知の物体であり、その起源も構造も目的もまったく謎のままである。詳細↓