
「極めてUFOの可能性高い」研究所が調査結果初公開「月刊ムー」5代目編集長 UFO研究所所長・三上丈晴さん:「白い物体がどんどん上がっていっている。明らかに未確認飛行物体としてのUFOと言えるのではないか」
149件の写真や動画について、画像解析ソフトで調べた結果、そのうち4件が「極めてUFOの可能性が高い」と判定されたということです。その一つ、2018年9月に長野県と富山県を結ぶ立山黒部アルペンルートで撮影された写真には、黒い楕円形の物体がはっきりと捉えられています。
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3月16日午後11時34分の震度6強の地震
— 🎗ここだねCOM-なかの人🇯🇵🐯 (@kokodanecom) March 16, 2022
人工地震だと判明しました。
核爆発の閃光をNHKが映しちゃいました。
なお、予定通りの強度よりも弱かったため
震度5弱と書き換えられました。 pic.twitter.com/l0IO7yzEwi
グーグルマップ、「死の可能性」のある登山ルートに誘導 英団体が警告英スコットランドの複数の登山団体はこのほど、ベンネビス山などの登頂を目指す登山客がグーグルマップによって「死に至る可能性」のあるルートに誘導されていると警告を発した。ベンネビス山はブリテン諸島で最高峰の山で、標高は1345メートル。毎年数千人が山頂にたどり着くが、登頂には危険が伴い、今年も複数の死者が出ている。問題はグーグルマップが一部の登山客を「アッパーフォールズ」と呼ばれる駐車場に誘導していることにある。山頂に最も近い駐車場のためだとみられるが、これは正しいルートではない。不慣れな登山客がスティール滝の方に向かったり、山頂につながるルートだと勘違いして南斜面を登ったりする例が多く見られるという。このルートはどれだけ経験豊富な登山者にとっても難しい。険しく岩がちな道なき場所を抜けるため、視界良好な時でも安全なラインを見つけるのは困難であり、悪天候の場合には死に至る可能性もあるという。グーグルの広報はCNNに対し、苦情内容の調査を行っていると明らかにした。詳細↓
UFO研究所が福島で誕生初代所長の月刊ムー編集長が語る「UFOの存在は米国防総省も認めた」米国で初めて未確認飛行物体が目撃されたことから制定された「UFOの日」の6月24日、福島市飯野町地区の展示施設・UFOふれあい館に「国際未確認飛行物体研究所」がオープンした。「国内唯一の専門研究所」と称し、インターネットを通じて国内外から研究員を募集して世界各地の目撃情報を分析し、遭遇にも挑むという。米情報機関を統括する国家情報長官室は25日、UFOに関する報告書を公表。米軍などからUFOとされる報告が2004~21年に140件以上あり、国防総省の対策チームが分析した結果、大半は実態を解明できていないとした。ただ、報告書によると、18の事例についてはかなりのスピードで移動するなど「異常な」動きを示したとしている。いずれにしても、UFOの有無が国家レベルで俎上にのせられている現実が米国では確かにあり、解明できない深い「謎」の部分があるからこそ、ファンタジーは広がる。詳細↓
事故多発「ファラオの呪い」?エジプトでスエズ運河での大型船座礁や列車衝突などの災難が続いたことを受け、古代文明にまつわる伝説との関係を疑う声がインターネット交流サイト(SNS)に次々と投稿され、話題になっている。26日には中部ソハグ県で列車衝突事故があり、当局発表で19人が死亡、180人以上が負傷した。追い打ちをかけるように、27日には首都カイロで10階建てビルが倒壊。国営メディアによれば、25人が死亡した。エジプト考古学の権威ザヒ・ハワス博士は「呪いなど存在しないし、事故と関係もない」と一蹴。ミイラの移送は「世界から尊敬を集め、ファラオ自身も誇りに思うだろう」と主張している。詳細↓