ダルビッシュ、死球を与えて降板も白星飾り進出 - MLB : 日刊スポーツ
序盤から好調で、4回には3者三振と圧巻の投球を見せた。5回に7番デスコールソにソロ本塁打を許した。6回先頭打者のウォーカーに対し、相手のヘルメットのつばの部分にボールが当たる死球。ダルビッシュは降板した。
死球で残念なことになってしまいましたがソロホームランと死球以外はほぼ完璧な内容でした。
ドジャースファンのコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。 続きを読む
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ダルビッシュ、死球を与えて降板も白星飾り進出 - MLB : 日刊スポーツ
序盤から好調で、4回には3者三振と圧巻の投球を見せた。5回に7番デスコールソにソロ本塁打を許した。6回先頭打者のウォーカーに対し、相手のヘルメットのつばの部分にボールが当たる死球。ダルビッシュは降板した。
前田健太が敵地で救援登板、12球で3者凡退に抑える スポーツ報知
2点リードの8回からマウンドへ。先頭のポラックを空振り三振に抑え、デスコルソを三ゴロ。アイアネッタは151キロのフォーシームで空振り三振に仕留めた。12球で3者凡退に抑えた。
前田はアウトを取る度に雄たけび。ベンチのカーショーも絶叫する気迫の投球だった。
Este ponche de Kenta Maeda fue LETAL.... 💣 💪#LosDodgers #ThisTeam pic.twitter.com/29cvHmWmxe
— Los Dodgers (@LosDodgers) 2017年10月10日
10月9日 12時46分
大リーグ、ヤンキースの田中将大投手が8日、アメリカンリーグのプレーオフ地区シリーズでインディアンズとの第3戦に先発し、7回を無失点に抑えてプレーオフ初勝利をあげました。
~中略~
先発のマウンドを託された田中投手は、立ち上がりから気迫のこもったピッチングで、好調のインディアンズ打線を3回までヒット1本に抑えました。4回は、ワンアウト三塁と初めてピンチを招きましたが、得意のスプリットで連続三振を奪い、得点を許しませんでした。田中投手は7回を投げ、打たれたヒットが3本、奪った三振が7つで、インディアンズを無失点に抑えました。
ヤンキースは7回にソロホームランで先制し、抑えのチャップマン投手などリリーフ陣も好投してインディアンズに1対0で勝ち、プレーオフ地区シリーズの対戦成績を1勝2敗としました。
ヤンキース田中 プレーオフ初勝利 7回無失点 | NHKニュース
ヤンキースにとって絶対に負けられない試合、ALDS第3戦はヤンキースがインディアンスに勝利!@t_masahiro18が7回3安打無失点7奪三振の活躍で、1対0で勝利した。#日本人選手情報#ALDS pic.twitter.com/GJKswfuCmJ
— MLB Japan (@MLBJapan) 2017年10月9日
まさにユーティリティプレーヤー!
— MLB Japan (@MLBJapan) 2017年10月1日
アンドリュー・ロマインが1試合9ポジションを務め、史上5人目の快挙を成し遂げた! https://t.co/aOCotQJCxT pic.twitter.com/YUcsyQNKJK
[29日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)は29日、各地で試合を行い、ヤンキースの田中将大投手は、地元でのブルージェイズ戦に先発登板。7回を3安打、無四球、メジャー自己最多の15三振、無失点の好投で今季13勝目(12敗)を挙げた。ヤンキースは4─0で勝った。
MLB=ヤンキース田中、自己最多15三振で13勝目 (ロイター) - Yahoo!ニュース
<ドジャース9-3パドレス>◇25日(日本時間26日)◇ドジャースタジアム
[2017年9月26日14時55分]
ドジャース・ダルビッシュ有投手(31)がパドレス戦に先発し、10勝目を挙げた。3季ぶりの2桁勝利とレンジャーズから移籍後初の本拠地勝利を飾った。 7回91球を投げて2安打1失点1死球、9三振を奪う圧巻の投球だった。立ち上がりから好調で、5回1死まで完ぺきな投球。死球で初の走者を許すと、6番レンフローに中越え二塁打を打たれ1失点した。しかしその後も、危なげない投球を見せた。
ドジャースは1回裏、5番フォーサイスの満塁一掃の左中間二塁打で3点を先制するなど、ダルビッッシュを序盤から援護した。8回から前田健太投手が継投。1回を2安打1死球、味方の失策もあり2点を失った。
ダルビッシュ10勝&本拠地初勝利、マエケン継投 - MLB : 日刊スポーツ
Darvish was absolutely dealing tonight. https://t.co/rGjO7uey3J pic.twitter.com/xIrNKZgj8C
— MLB (@MLB) 2017年9月26日
◇ナ・リーグ マーリンズ5―4メッツ(2017年9月19日 マイアミ)
マーリンズのイチロー外野手(43)は19日(日本時間20日)のメッツ戦に「1番・左翼」で先発出場。9回の第5打席で試合を振り出しに戻す中前適時打を放った。
~中略~
試合は4―4のまま延長戦に突入。10回、マーリンズはリアルミュートに17号サヨナラ左越えソロが飛び出し、2連勝を飾った。この日のイチローは5打数1安打1打点で、3試合連続安打をマーク。シーズンは打率2割6分3厘。
イチロー、サヨナラ呼ぶ同点打 9回2アウトの場面で快音 - ライブドアニュース
1番レフトでスタメン出場したイチローがヒットを記録!
— MLB Japan (@MLBJapan) 2017年9月20日
9回の打席で元チームメイトのA.J.ラモスを相手に同点打!#日本人選手情報 pic.twitter.com/F9YbAmPZ3N
【MLB】ダルビッシュ7回零封、快投9勝目 地元メディア絶賛「移籍後最高の登板」 (Full-Count) - Yahoo!ニュース
ドジャースのダルビッシュ有投手が13日(日本時間14日)、敵地ジャイアンツ戦で7回3安打無失点と好投し、9勝目(12敗)を挙げた。制球が安定し、レンジャーズ時代の7月4日(同5日)レッドソックス戦以来となる今季4度目の無四球ピッチングで、自身の連敗を3でストップ。8月10日(同11日)のダイヤモンドバックス戦以来となる、約1か月ぶりの白星を手にした。前日にエース左腕カーショーでロサンゼルス移転後ワーストの連敗を「11」で止めていたドジャースは、4-1で勝利。左右エースがようやく揃い踏みし、2連勝を飾った。地元メディアはダルビッシュの好投を速報し、「最高の登板」と賛辞を送っている。
ヤンキースの田中将大投手が2日(日本時間3日)の本拠地レッドソックス戦で8回途中5安打3奪三振1失点の好投で11勝目(10敗)を挙げた。これでメジャー101登板目にして日本人投手7人目となる通算50勝目。ダルビッシュ有投手(ドジャース)の109登板を抜いて日本人最速での到達となった。5-1で勝利したヤンキースはア・リーグ東地区首位・レッドソックスとの差を再び4.5に詰めた。
田中将大、首位Rソックスに8回途中1失点で11勝目 ダル抜き日本人最速50勝 | Full-count
宝石のような投球!「マサ」・田中将大が自身100試合目の先発マウンドに立ち、7回1失点10奪三振で今季10勝目をマークした!@t_masahiro18 #日本人選手情報 pic.twitter.com/60t7eMmXPm
— MLB Japan (@MLBJapan) 2017年8月28日