ドジャースの前田健太投手が25日(日本時間26日)、本拠地ブルワーズ戦で6回1安打7奪三振1失点と好投し、12勝目(5敗)を挙げた。被安打1は先発試合では自身メジャー最少。「プレーヤーズ・ウィークエンド」のイベントで各チームの選手たちがニックネーム入りのユニフォームで出場する中、「MAEKEN」の文字を背負って、チームを2連勝に導いた。デイブ・ロバーツ監督も「『マエケン』はすごく良かった」と絶賛している。
「MAEKEN」表記のユニフォームを着用した前田健太 好投を監督が絶賛 - ライブドアニュース
7奪三振の公式ダイジェスト映像
Six innings. One hit. One run. #マエケン | #LetsGoDodgers pic.twitter.com/NBzpDK9YlU
— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) 2017年8月26日
この試合についてドジャースファンのコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。投球内容も素晴らしく、ほとんどが絶賛しているコメントでした、上の映像を見ても球のキレの良さが伝わってくると思います。唯一の安打がソロホームランとなり6イニングでの降板になりましたが、そのことを批判しているコメントはほとんどありませんでした。 続きを読む