大谷翔平17号18号連発など4打数4安打!(海外の反応)

エンゼルスの大谷翔平投手が9月5日(日本時間6日)、敵地でのレンジャーズ戦に3番指名打者で先発出場し、17、18号を含む4打数4安打1四球3打点4得点、1盗塁の大暴れでチームの勝利に貢献しました。またルーキーシーズンのホームラン記録では、日本人選手として松井秀喜の16本を抜いて城島健司の18本に並びました。

ハイライト映像

海外ユーザーの英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。以下、海外の反応(コメント引用元 reddit、facebook、twitter
大谷翔平18号



大谷はトミー・ジョン手術が必要だっていうからその事ばかり考えていたのに、ホームラン二本を打って盗塁まで決めているじゃないか。

↑ マジックは信用しないけど大谷が目の前でプレーしている。大谷は、マジックが現実化した人間なんだね。



我々レンジャースが大谷の新人王取りを助けている。 レンジャーズファン



今夜の大谷はマジで反則ものだ。彼はとにかく常識では測れない存在で理解するのは難しい。



あの肘の状態にもかかわらずこれか。 続きを読む

大谷翔平が復帰登板で160キロを出すも早期降板、海外から様々な心配の声

後述で海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでそちらもご覧ください。
右肘の内側側副じん帯損傷で“二刀流”を封印していたエンゼルスの大谷翔平投手(24)が2日(日本時間3日)、敵地ヒューストンでのアストロズ戦に3か月ぶりに先発復帰、3回に2ランを浴び、2失点2奪三振で、わずか49球で途中降板して2敗目を喫した。投手としての登板は6月6日(同7日)のロイヤルズ戦以来。あくまでもテスト登板で50球から60球の予定だったというが、打球を止めようと伸ばした右手にボールを当てるアクシデントと背中に張りが出たこともあり予定よりも早い降板となった。最速は159・8キロが出ていたが、3回には球速が約8キロダウンする変調があり、米メディアの評価も真っ二つに分かれた。(以下省略 引用元大谷翔平の3か月ぶり復帰登板内容に米メディアの評価は賛否真っ二つ | THE PAGE)

大谷翔平復帰登板
via twitter.com/Angels

このニュースについてSNS等に寄せられた海外ユーザーの英語コメントを翻訳してまとめました。以下、海外の反応(コメント引用元 twitter、.yahoo.com、reddit、acebook


(MLB公式ライター マイク・ペトリエロ氏)
今夜の大谷の球速傾向は間違いなく恐ろしい。
↑ 横軸は球数?

 ↑ そうです。



今夜の大谷翔平のファストボール平均球速。
1イニング目: 97.4 MPH
2イニング目: 95.5 MPH
3イニング目: 91.4 MPH



誰か大谷の球速が3イニング目に低下した理由がわかるかな。健康関連でなければいいが。

↑ 2イニング目に指に打球を当てた影響で腫れが出てしまったかもしれない。

↑ 正直なところ、錆びついてしまった気がする。2ヶ月間もパフォーマンスをピークに持っていかなかった後では球速を維持するのは難しい。 続きを読む

田中将大が5年連続二桁到達の10勝目(ヤンキースファンの反応)

米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手は、1日(日本時間2日)の本拠地タイガース戦に先発。7回1失点6奪三振と好投し、今季10勝目(5敗)を挙げた。5年連続2ケタ勝利は黒田博樹氏(2010~14年)以来で、日本人2人目。メジャーデビュー1年目からの達成は日本人初の快挙だ。女房役のサンチェスは「彼はエクセレントだった」と絶賛すれば、現地のファンからも続々と快投を称える声が上がっている。(以下省略 【MLB】田中将大、5年連続2ケタ到達をファンも続々称賛 「見事だ」「タナカタイムは最高」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース

SNS等に寄せられたヤンキースファンと思われる英語コメントを中心に翻訳してまとめたのでご覧ください。以下、ヤンキースファンの反応(コメント引用元 twitter、facebook 、reddit 、nj.com
まーくん10勝目
via twitter.com/ItsToni7



田中には感謝しか無い!素晴らしいピッチングだったね!



田中が7イニングを投げきったしベタンセスもピシャリと抑えた。打線は2本ヒット打っただけでそれでも勝てた。



7回は、ノーアウト二三塁から信じられない粘りだった。一塁ゴロ、三振、三振。素晴らしい!(キャッチャーの)サンチェスと共に薄氷を踏む思いで踏みとどまった。



ヤンキースが2安打、相手が9安打でも問題ない。勝てばいいのさ!田中はいつも気骨があるから大好きだよ。 続きを読む

大谷翔平15号3ラン!エンゼルスの連敗ストップに貢献(海外の反応)

2018.8.28 サンケイスポーツ
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)はロッキーズとの交流戦に「4番・DH」で先発出場し、1点差に迫った四回に左中間に逆転の特大15号3ランを放つなど5打数2安打3打点の活躍で10-7の勝利に貢献した。逆転された直後の八回の第4打席ではチームの再逆転を呼び込む左翼線への技ありの安打も放ち、4番・大谷がチームの連敗を止めた。
~中略~
この日の相手先発は今季10勝を挙げている右腕グレイ。エ軍は四回に1点を奪い、なおも無死一、二塁。ここで4番・大谷が打席に入った。

 グレイは初球を投げる前にボークで走者はそれぞれ進塁。そして大谷はカウント0-1から93・7マイル(151キロ)の外角速球を振りぬいた。MLBスタッツキャストによると、飛距離は412フィート(約126メートル)。ダイヤモンドを一周した大谷はジャンプして同僚とハイタッチし、笑みを浮かべた。
~中略~
 5打席目は、打者一巡の攻撃で3点リードで迎えた同じ八回二死満塁の場面。4番手・元阪神の呉昇桓(オ・スンファン)の際どい内寄りの速球に見逃し三振を取られると、しばらくその場で立ち尽くし悔しそうな表情を浮かべた。(以下省略 引用元 【試合結果】これぞ4番! 大谷翔平、特大の15号3ラン&技あり安打 エンゼルスは連敗6でストップ - (サンスポ)

ホームランの映像(MLB公式)


この試合の大谷についてMLBファンの英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。以下、海外の反応(コメント引用元 facebook、reddit、twitter、youtube
大谷翔平15号



うん、いつものように中央の岩近辺へのホームラン。



信じられない打球音。



大谷のスイングは本当に力が入っていなくてスムーズだね。 ロッキーズファン 続きを読む

大谷翔平がバーランダーから14号2ランを放つも「報復死球」の被害に(海外の反応)

大谷、バーランダー撃ち14号!“報復”の死球も受けた : スポーツ報知
エンゼルスの大谷翔平選手(24)が25日(日本時間26日)、本拠エンゼル・スタジアムで行われたアストロズ戦に「4番・DH」で4試合ぶりにスタメン出場し、18日レンジャーズ戦以来の14号2ランをマークした。

 相手投手は19日のアスレチックス戦で通算200勝をマークしたばかりのベテラン右腕のJ・バーランダー。過去2度の対決では7打数1安打3三振に抑えられていたが、まず2回に右翼線二塁打を放つと、4回無死一塁の第2打席では初球86・8マイル(約140キロ)のやや外寄りのチェンジアップに完璧に反応。ジャストミートされた打球は、「大谷のホームランゾーン」でもあるバックスクリーンに飛び込む14号2ランとなった。前日から始まった「プレーヤーズ・ウィークエンド」。大谷は「SHOWTIME」を背中に着けてのビッグアーチとなった。

 MLBの「スタットキャスト」によると、飛距離は416フィート(約127メートル)、打球速度は104マイル(約167キロ)という一発だった。

  第3打席はバーランダーに簡単に追い込まれ3球目の直球で空振り三振。第4打席は3番手オスナにお尻に死球。アルテューベが7回に左肘に死球を受けたことの“お返し”のデッドボールになったようだ。

大谷のホームランの映像(MLB公式 2分)


大谷への「報復死球」


このニュースについて、エンゼルスファンとアストロズファンのコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。
以下、海外の反応。(断りのないコメントはエンゼルスファン)(コメント引用元 reddit、facebook、twitter、)
大谷翔平14号



また特大ホームラン。次から次へとショータイムが繰り広げられる!



大谷は単に打っただけでなく、バーランダーの26イニング無失点記録を破った。



よくバーランダーからホームランを打てたね。かなり研究していたのだろう。 続きを読む

大谷翔平がバーランダーから14号2ランを放つも報復死球の被害に(海外の反応)

大谷、バーランダー撃ち14号!“報復”の死球も受けた : スポーツ報知
エンゼルスの大谷翔平選手(24)が25日(日本時間26日)、本拠エンゼル・スタジアムで行われたアストロズ戦に「4番・DH」で4試合ぶりにスタメン出場し、18日レンジャーズ戦以来の14号2ランをマークした。

 相手投手は19日のアスレチックス戦で通算200勝をマークしたばかりのベテラン右腕のJ・バーランダー。過去2度の対決では7打数1安打3三振に抑えられていたが、まず2回に右翼線二塁打を放つと、4回無死一塁の第2打席では初球86・8マイル(約140キロ)のやや外寄りのチェンジアップに完璧に反応。ジャストミートされた打球は、「大谷のホームランゾーン」でもあるバックスクリーンに飛び込む14号2ランとなった。前日から始まった「プレーヤーズ・ウィークエンド」。大谷は「SHOWTIME」を背中に着けてのビッグアーチとなった。

 MLBの「スタットキャスト」によると、飛距離は416フィート(約127メートル)、打球速度は104マイル(約167キロ)という一発だった。

  第3打席はバーランダーに簡単に追い込まれ3球目の直球で空振り三振。第4打席は3番手オスナにお尻に死球。アルテューベが7回に左肘に死球を受けたことの“お返し”のデッドボールになったようだ。

大谷のホームランの映像(MLB公式 2分)


大谷への「報復死球」


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以下、海外の反応。(断りのないコメントはエンゼルスファン)(コメント引用元 reddit、facebook、twitter、)
大谷翔平14号



また特大ホームラン。次から次へとショータイムが繰り広げられる!



大谷は単に打っただけでなく、バーランダーの26イニング無失点記録を破った。



よくバーランダーからホームランを打てたね。かなり研究していたのだろう。 続きを読む

ダルビッシュがリハビリ登板も19球で緊急降板 MRI検査へ(カブスファンの反応)

ダルビッシュ有がマイナーでリハビリ登板も19球で緊急降板 MRI検査へ - ライブドアニュース
2018年8月19日 22時54分 ベースボールチャンネル

右上腕を痛め故障者リスト入りしているシカゴ・カブスのダルビッシュ有投手が19日(日本時間20日)、リハビリ登板のためマイナー傘下1Aのサウスベンド・カブスの試合で先発したが、わずか1回を投げたところで降板した。

 ダルビッシュの実戦のマウンドは6月25日(同26日)以来約2カ月ぶり。初回の先頭打者から右安打、四球で無死一、二塁のピンチを背負うと、2死後に暴投で二、三塁としてしまう。直後の打者を見逃し三振に打ち取り何とか無失点で切り抜けたが、2回の投球練習中に急遽降板。わずか1回19球(ストライク10球)を投げ被安打1、与四球1、奪三振1、無失点の内容だった。

 米公式サイト『MLB.com』によれば、ダルビッシュは、試合後に「ウォームアップの間に何かを感じた」と言い、「前回も同じものを感じながら投げ続けたが、今回はここで止めた」と通訳を介してコメントした。

 今回の症状に対してダルビッシュはMRI検査を行い、リハビリを行っていく予定。ダルビッシュは「本当に今季中に戻りたい。そのために努力していく」と語っている。

ダルビッシュ緊急降板
via twitter.com/nypost

このニュースについてSNS等に寄せられたカブスファンと思われる英語コメントを中心に翻訳してまとめたのでご覧ください。以下、海外の反応(コメント引用元 facebook " target="_blank" >1、twitter、reddit、)


私はダルビッシュが偉大なピッチャーになることを期待していた。しかし残念ながら、彼のためにお金と時間を無駄にしていたと思う。



これで終わりだ。彼を来年までに放出しよう。今年中に彼が復帰したいとか言っているが何の根拠があるのだろうか。



ユー、私は君を応援しているし私はまだ諦めていない。でも来年になるまで辛抱して気をつけてね。 続きを読む

大谷翔平13号3ランホームラン!豪快なスイングでバックスクリーンに(海外の反応)

レンジャーズ7-11エンゼルス(18日、アーリントン)
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)は敵地で行われたレンジャーズ戦の七回に代打出場し、中越え13号3ランを放った。代打では今季2本目で打率は・267となった。エ軍は11-7で打ち勝ち、今季63勝62敗とした。

 雨天で試合開始が2時間以上遅れたレンジャーズ戦。日付が変わろうとする深夜に大谷が目の覚めるような一発を放った。7-6の七回一死一、二塁。カウント2-1から2番手右腕バトラーの94マイル(151キロ)の速球に体を反り返りながら振りぬいた白球はあっという間に中堅フェンスを越えた。

 大リーグ公式サイトのデータ解析システム「スタットキャスト」によると、飛距離410フィート(約125メートル)だった。
【試合結果】大谷翔平、代打で特大13号3ラン 深夜のアーリントンで目の覚めるような一発 - (サンスポ)

MLB公式映像(1分15秒)


SNS等に寄せられたMLBファンの英語コメントを翻訳してまとめたので御覧ください。(コメント引用元 youtube、twitter、reddit
Dk8VNK_X0AAhMFd
via twitter.com/Angels/status

以下、海外の反応。


ワウ、ビッグフライ、オオタニサン。



本気の叫び声がたまらんな。



なんてスイングなんだ。とんでもない最長ヤード記録を狙いにいったのか。 続きを読む

大谷翔平が2打席連続ホームランを打った試合、敵地インディアンスファンのコメントをまとめました

大谷翔平2打席連続ホームラン

最初にお断りしますが当管理人が熱射病による体調不良で記事公開が遅れました。すでに他ブログで同じまとめが多くあるので、今回は趣向を変えてほぼインディアンスファンのコメントだけでまとめてみました。

MLBエンゼルスの大谷翔平が8月4日(日本時間3日)、敵地のインディアンス線に3番指名打者で先発出場し、2打席連続ホームランを含む5打数4安打の活躍でチームの勝利に貢献しました。同日までのインディアンス戦3試合の大谷の成績は、14打数9安打の打率.642、4本塁打、8打点と打ちまくっており、打たれまくったインディアンスファンから様々な声が寄せられていました。

MLB公式映像(3分48秒 4安打全打席)


以下、断りのない場合はインディアンスファンと思われるコメント(コメント引用元twitter、reddit

(※コメント中の「トライブ」はインディアンスの愛称です。)


大谷、お願いだからかんべんしてくれ。



大谷、いつもなら私は君のことが大好きなんだ。でも、今回はもうやめてほしい。このシリーズの後は他のチーム相手ならいくら打ってもいいからね。



大谷にまともに投げて勝負するのはやめよう。大谷のホームラン11本のうち4本がトライブから打っている。



ファック大谷。まあ正直言うと、ここまでやるのは凄いよ。 続きを読む

田中将大2試合連続無失点で9勝目(ヤンキースファンの反応)

【ニューヨーク時事】米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手が7月31日、オリオールズ戦で6回3安打無失点、8奪三振と好投して9勝目(2敗)を挙げた。2試合連続の無失点投球でチームの3連勝に貢献。防御率も3点台(3.84)に下がり、「久しぶりにそういう数字を見た。一瞬にならないように頑張りたい」と口調も滑らかだった。
 6月9日に故障者リスト入りするまでは防御率4.58と不安定な投球が続いたが、復帰した7月以降の4試合では2勝0敗、防御率1.75と勝負の夏場に復調の兆しを見せている。
 エースのセベリーノが7月中旬以降不調で、主砲ジャッジと正捕手サンチェスがけがで離脱。苦しい状況で存在感を示したことは大きい。ブーン監督は「昨年もこの時期から調子を上げてきた。彼はとても重要な存在。投球に鋭さが増していることに興奮している」とたたえた。(以下省略)
ヤンキースの田中、勝負の夏に復調の兆し=「一瞬にならないように」-米大リーグ:時事ドットコム
田中将大9勝
via twitter.com/Yankees

ヤンキースファンのコメントを中心に翻訳してまとめたのでご覧ください。(コメント引用元facebookreddittwitter

以下、海外の反応


セヴィ(※エースのセヴェリーノの愛称)が苦戦している間に田中がステップアップした。



田中はベストではなかったが勝ててよかった。とにかく勝つのが大事。

↑ 6イニング、被安打3、自責点0、8奪三振だけど、たぶん君が問題にしているのは球数の多さだよね。



大きなボーナスバックが帰ってきた。シーズン後半の田中が大好き。 続きを読む