ヤンキースの田中将大投手(29)が24日(日本時間25日)のレイズ戦で自身メジャー3度目となる完封勝利を挙げた。3安打9奪三振と三塁を踏ませぬ快投で今季8勝目(2敗)をマーク。球数は105だった。チームは4―0で勝利した。
後半戦最初のマウンドで田中は4回まで一人も走者を出さないパーフェクト投球を披露。5回は先頭から安打と四球で無死一、二塁のピンチを迎えたが、三振と併殺打で無失点とした。
6回と7回もそれぞれ安打を許したが、後続を断って無失点。8回は6番・ロバートソンから始まる打線を三者凡退。9回もこの試合で6度目の三者凡退として、昨年4月27日のレッドソックス戦以来となる完封勝利を収めた。(以下省略)
7/25(水) 10:54配信マー君 メジャー3度目完封!3安打9K快投「久しぶりに制球が良かった」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

via mlb.com
Complete 🔥 Game 🔥 Shutout
— YES Network (@YESNetwork) 2018年7月25日
Masahiro Tanaka completes his masterpiece as the @Yankees defeat the Rays 4-0!#YANKSonYES postgame up next! pic.twitter.com/zAzccyd6uT
マー君の完封について、ヤンキースファンの英語コメントを中心に翻訳してまとめたのでご覧ください。(コメント引用元 facebook1、reddit1、2、3)
以下、海外の反応。

タナカタイム!

シーズン後半の田中は大好き。

田中は昨年、シーズン前半がひどくて、後半とポストシーズンでは遥かに良くなった。今年は早めに良くなっているから、残りシーズンを昨年と同じように迎えてくれれば大きいね。

(ホームランばかり打たれていた)マサホーマーとはおさらばだ。マサヒーローが出てきた。

タナカサマに抱きしめられて眠りにつきたい。 続きを読む