「雪の中動けなくなった男性、彼を救ったのは一匹のゴールデンレトリバーだった。」海外の反応

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一匹のゴールデンレトリバーが、人間の本当の友は犬であると証明しました。ミシガン州の男性ボブさんは、大晦日の夜、自宅で寛ぎながらテレビを見ていました。


しかし、暖炉の薪が足りなくなったため、パジャマのまま外に出た際に、彼は足を滑らせて首の骨を折ってしまったのです。ボブさんは必至で助けを呼びましたが、一番近い隣家でも500メートルは離れています。


誰にも助けが得られない状況の中、救世主となったのは彼が飼っていたゴールデンレトリバーの「ケルシー」でした。夜が更けて気温が下がるなか、ケルシーは彼のそばを一時も離れずに顔や手を舐め、助けを求め吠え続けてくれたのです。


そうして20時間以上も過ぎた頃、たまたま訪れた隣人がケルシーの声に気が付き、ボブは一命を取り留めることが出来ました。ボブさんは、「ケルシーが僕を温め続け、そして助けを求め吠え続けてくれたことに心から感謝しています」と語っています。


http://www.dailymail.co.uk/news/article-4111292/Hero-Golden-Retriever-saves-owner-freezing-death-slipped-broke-neck-snow.html

1: 以下、QQQがお送りします 9999/12/31 11:59:59 ID:xx.net
いい記事だね。僕たちにはこういう記事こそ必要なんだよ。
トランプネタはもうお腹いっぱい。

2: 以下、QQQがお送りします 9999/12/31 11:59:59 ID:xx.net
ケルシー・・・・GOOD JOB!!!

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「転倒や転覆で撒き散らされた、とんでもない数のものを見ていこう」海外の反応

1. 29000個のラバーダック
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1992年、香港からアメリカへの輸送途中に貨物船から放たれたプラスチック製のおもちゃ、その数29000個。
彼らアヒル軍団が約20年後の今日まで海をさまよい続けるなど、誰が想像出来たでしょうか。 海流の調査に革命をもたらしたプラスチックのアヒル軍団は、プラスチック汚染に関しても、私たちに何かを教えてくれているようです。


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こいつは日本人版のフィディピディスだ!・・・日本人市民ランナー(川内優輝選手)を見た海外の反応

大変ご無沙汰しております、
今回は日本人マラソン選手の映像に寄せられた海外の反応をお届けいたします。

この動画で登場する川内優輝選手は、実業団に所属せず、
仕事をしながら走る市民ランナー。
大会には有給休暇で出場する事が多く、
仕事との両立をせざるを得ないスポーツマンの希望となっています。

大学卒業後に、埼玉県庁に所属するかたわら、
セルフトレーニングで実力をつけ、
週末にマラソンを走りながら素晴らしい成績を上げてきました。

彼は、学生時代から故障に悩まされ、
憧れの強豪チームに所属できなく悔しい思いをしたそうです。

しかし、今はそういう思いをしている高校生のランナーや、
他のランナーにも、「仕事をしながらでも夢をかなえることができるんだ」
ということを示したい、という思いがあるとのこと。

そんな川内選手が海外のマラソンを走り、
その常識外の経歴などに注目が集まり海外メディアでも紹介されました。

動画のコメントでは、賞賛の声が多く、感動した!
などポジティブな声が聞かれるように、
言葉は通じなくても何かを感じ取った方が多かったようです。

Yuki Kawauchi - Tokyo 2011



<以下、この動画に対する海外の反応>


■ もっと評価されるべき!素晴らしい!   アメリカ

■ 素晴らしいランナーだね   フランス

■ すげー。 こいつ、あの二人を蹴散らしたな。 アジア人の人がこんなに走れるとは知らなかった。 すごいね。   アメリカ


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